2015年02月15日

オーストラリアの バレンタイン・デー Valentine's Day♥️ ♥︎

ハッピーバレンタインデー

バレンタインの昨日は、皆さんどのように過ごされましたか?
我が家は、引っ越し前の片付けで ガラージセールをしており、何も特別な事はしませんでした。

オーストラリアを含め、多くの国では 男性が女性に好意を示す日だからです。

なので、私は全くプレッシャーを感じる事もなく、のんびり(夫が何かをしてくれるのを待っていました。)



早朝6時からガレージセールをやったため、一日中 忙しかった夫が

寝る前に、バレンタインデーのカードと私の大好きなホワイト✨ チョコレートをくれました。



カードにはこう書いてありました。

When a man has But ONE heart, he is fragile.

If that heart stops beating, he dies.

But with 2 Hearts, one man can live forever.

Thank you for giving your heart. Love

もし、男性が1つしかハート がなければ、弱くその心臓が止まれば、死んでしまう。

けれども、女性と一緒になって、 2つのハート になれば、永遠に生き続けられる。

君のハートをくれて、ありがとう。(夫より)



いい日だったなあ。  


Posted by カンガルーちゃん at 06:01Comments(0)夫は気楽なオージー

2015年02月10日

買って1週間でタブレットを落として壊した夫

おはようございます。本日のタウンズビルは最高気温32度、最低気温24度、
8時24分現在、気温は27度、湿度は62%です。くもりのち雨の確率は60%でしょう。UVは14度ー非常に強いです。

いや~涼しくなってきましたね?北海道出身の私は25度位だと「今日は暑い」気温が30度近くになると「死ぬほど暑い」と思っていたのですが、段々クィーンズランド州の気候に慣れてきたのでしょうか?

「最近、朝は涼しいね!!」と夫に言うと、「ハハハ、face03今の気温は29度もあるよ。」と言われた事が何度もあります。
身体が寒冷地仕様ではなくて、熱帯地仕様になったのかもしれません。

(注:家が寒冷地仕様になっているとは、暖房機ーストーブ用の煙突がついていること。窓が2重窓になっていること。各部屋に暖房機がついていること。水道管は凍らない場所に設置してあること。などを指します。)

閑話休題--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

久しく夫の話題が出ていなかったので、今日はPendo Pad(タブレット)の話をしましょう。

(写真)私のiPadと大きさを比べてみてください。割と小さいですよね。


たしか4年位前の事です。まだタブレットを持っておらず、携帯電話もガラケーだった夫がPendo Padというタブレットの会社と契約しました。月々わずか15ドルで、通信費込です。

夫は、メールの管理、スケジュール管理、ちょっとしたword,excel書類も作れるし、ゲームもできると、新しいおもちゃを手に入れたかのように大喜びでした。

どこにでも持って行き、いつも持っていたBibleサイズのシステム手帳はもうお払い箱行きかと思いきや、ある事件がおきたのです。

家族4人でビーチに遊びに行った帰りのこと、まだ5歳だった息子が「歩けない」と言うので、夫がおんぶすることになりました。

そして身体をかがめた瞬間に、胸ポケットに入っていたタブレットが、ポケットから滑り落ちてコンクリートの道路に落ちたのです。「胸ポケットに入って、handy便利だ!」と喜んでいた夫が、蒼くなった瞬間でした。

そして、それがPendo Pad最後でした。


ひびが入ったタブレットは2度と使う事もできず、1年契約金額はそのまま支払いを継続しなくてはいけませんでした。

それ以来、「タブレットが欲しい」とは2度と言う事もなくなった夫。
「つくづくアホだな~」と思った私。女だから私はタブレットをハンドバックに入れるけれど、夫はセコンドバッグとか持たない人なので、ポケットに入れるしかなかったのでしょうね。まあ、あんな使い方をしていれば、遅かれ早かれおとして壊していたでしょうが。

ガラケーの後は、Samsung を使っていましたが、安かろう悪かろうで
すぐにメモリーもいっぱいになるわ、使い勝手が悪く、電源も落ちるようになったので、1年位で止めました。

今はSony Xperia を使っています。品質も性能も各段に良いらしく、喜んでいますよ。

私は、iPhone と iPad 派です。でもiMacはあまり好きではないのです。



処分していたと思っていたタブレットが出てきたので、こんなエントリーになりました。







  


Posted by カンガルーちゃん at 08:00Comments(0)夫は気楽なオージー

2015年02月04日

「僕らは仕事も家もないけど、希望はあるんだ!」と能天気な夫。

旦那はオージー「家探し編」 2015年1月26日
第3回家探し編


このコラムは、日豪プレスさんで連載しているものを転載させていただきました。
本篇は以下のリンクをクリックしてください。

http://nichigopress.jp/column/danna/87778







“We are jobless, homeless but not hopeless”

「僕らは仕事も家もないけど、希望はあるんだ!
」と嬉しそうに報告するのが常であった。

夫の同じジョークを聞くたびに私は「1日も早く家を見つけて、仕事も始めるぞ!」と、決意を新たにするのであった。
今思うに、夫は移住したばかりの状況を楽しもうとしていたのだ。

それに対し私は
「今の状況は、はっきり言って恥ずかしいから、すぐにでもそこから抜け出さなくてはいけない」という強迫観念にかられていた。

オーストラリアに帰国してからは、いつも能天気(に見えた)な夫と、

移住したばかりなのに、生活基盤を作ることを第一と考えている妻とでは全く向いている方向が違っていた。

それがその後の軋轢を生む原因となった。

さて、住居を決めるに当たって、当時の私たちには仕事がなかったから、住む場所の制約は何もなかった。

候補の1つであったブリスベン市は、夫が長年住んでいて「飽きた」という理由で却下された。

海の近くに住みたいので、ゴールドコーストとサンシャインコーストが候補にあがり、不動産屋巡りが始まった。

めぼしい物件をネットで見つけて、その物件を扱っている不動産屋に連絡して、見せてもらう日を決める。

そして現地へ内見、の繰り返しだった。なるべく効率的に回りたいのだが、業者が協力的とは限らない。

私たちに地図と鍵を渡して「自分で家を見てきて」という投げやりな業者もいた。

不動産屋とは、客の都合に合わせて動いてくれるものだと思っていた。

しかし「自分の都合でしか動かない」「残業と休日出勤はしない」のがオーストラリアの業者である、

ということを学んだ。

私はサンシャインコーストにある、海が目の前に広がる2ベッドルームの家具付きのアパートに一目ぼれしてしまった。


家具付きアパートにしたのは、なぜか当時の私は

「家具付きの豪邸」の宝くじに当たると思い込んでいて、「家具を買ったら無駄になるから」と主張したからだ。

しかしあれから4年たった今も、宝くじには当たっていないということを付け加えておこう。

  


Posted by カンガルーちゃん at 11:00Comments(0)夫は気楽なオージー

2015年01月27日

日本の夏の風物詩-フリン-とは何?

このお話も、結婚して間もない2002年頃のある日の出来事です。


夫が本棚から、英語のテキストを取り出して読み始めました。

(我が家には、職業柄、英語のテキストがたくさんありました。)

その章の課題は、英語で「日本の習慣・風俗」を説明するというものでした。

そのページの絵には由緒正しそうな日本の旅館が描かれていて、



着物を着た女将が、玄関でお客様をお迎えしていました。




夫が面白がって、私に色々質問してきました。


夫「この旅館のグレードはどのくらい?それはどこから判断したの?枯山水って何?

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Posted by カンガルーちゃん at 06:00Comments(0)夫は気楽なオージー

2015年01月25日

ショッキングな結婚式前日の出来事

このお話は結婚前ー12年前ーにさかのぼります。

1.僕はキャット・ウーマンと結婚するんだ


夫は結婚するまで日本には一度も来た事がありませんでした。

だから来日してからの半年くらいの結婚生活は、想像以上に驚きの連続だったそうです。

私たちの結婚式は東京のキリスト教会であげたので、前日は東京に皆で泊まりました。

その日、私と彼は広尾のレストランで食事をしました。

メニューは日本食だったので、私は普段食べないメザシを注文したのです。

今考えると、「日本食にはこんなおいしいものがあるんだよ」と
夫となる人に教えてあげたかったのでしょう。

そして、運ばれてきたメザシを私は、頭からバリバリと食べて見せたんです。

夫が変な目をして、こちらを見ているので、

私はもう一度「こういう風に食べるんだよ」と親切にも、解説付きで実演してあげました。

すると夫はメザシ自体は食べたものの、決して頭や尻尾を食べようとはしませんでした。

その時の夫の気持ち:
「うわー、僕の婚約者は死んだ魚を頭からバリバリと食べてしまうんだ。A cat womanなんだ。
なんて気持ちが悪いんだ。どうしよう。結婚するのを止めようかな」


(って、言うか英語のcat woman って目茶苦茶 スタイルはいいし、美人だし
こんな女性なら、誰でも結婚したいのでは?)

しかし、夫が想像したのはこっちの方でしょう。





その時の私の気持ち
「正しい魚の食べ方を教えてあげたわ。これからもしっかりと日本の習慣を教えてあげなくては。」


それでも夫は、「彼女と結婚するために、家具や車、仕事など全てを清算してきたんだ。
今オーストラリアに帰国しても、住む所もなければ仕事もない。一度決めたからには、やりとげるしかない」

と悲痛な気持ちで、結婚式の朝を迎えたようです。(今となっては笑い話ですが)

なんとか結婚式も無事終わりました。(結婚式にもトラブルはあったのですが)


2.ありがと、ゴマイス
次の日、浅草寺の近くにあるそば屋での出来事。

夫「”Thank you"って日本語でなんていうの?」(こんな簡単な日本語も言えなかったのです)

私「ありがとうございます」だよ。face01

夫、店員さんに向かって「ありがと ごまいす!=Thank you, sesami chair」とはっきりと言ってました。


3.『貴方の食べ方は「豚」みたいだわ。』


そこで頼んだ天ぷら定食には、味噌汁がついていました。

普通日本人は、お椀を手に持って食べますが、

夫は西洋式に、お椀をテーブルに置いたまま食べるので

必然的に顔をテーブルに引き寄せて食べることになり、いわゆる犬食いになります。
しかも、座卓だったので正座をした事がない夫は片膝を立てて、食べていました。


私「その食べ方はマナーが悪いわよ。豚みたいな食べ方だわ
(「犬」と言うつもりだったのけど、言い間違えて「豚」と言ってしまった。まあ、大した違いもないし、いいか

夫「僕の食べ方が、この店の中で一番マナーが良いと思っていたのに、豚みたいだなんて・・・。ショックだ。」

ご存知の通り、西洋のマナーではスープ皿をテーブルに置いたままスプーンを使って食べますよね。

夫はそれが最高だと信じていたのに、「もう何を信じていいやら・・・」わからなくなったみたいです。

けれども、最近(結婚数年後)では、「日本式の汁の飲み方の方が楽だ」

とわかったらしく、今では元気良く、ラーメンの汁をどんぶりごと持ち上げて

ズルズルすすっています。

変われば変わるものですね。
  


Posted by カンガルーちゃん at 12:18Comments(0)夫は気楽なオージー

2015年01月22日

道東の夏 VS オーストラリアの冬

このエッセイは、まだ私たちが北海道に住んでいた頃の話です。


1.オーストラリア(クィーンズランド州)の冬の気温=道東の夏の気温

オーストラリア人である夫は九州と同じくらいの緯度の場所から来たので、
冬でも釧路の夏(20-25度)の気温はあるらしい。

オーストラリアの冬(7月)に来日したのに、釧路の夏はオーストラリアの冬とlake

同じ位の気温なので、夫は非常に驚いていた。

しかも新婚の妻は、2人でキャンプを楽しもうと思って、わざわざキャンプ用品を友人から借りておいたのだ。


しかし、夫は週末になるたびにキャンプをねだる妻に対して

「今日は寒いから」

「今日は霧雨だから」 と様々な理由をつけて

結局、その夏はキャンプには連れて行ってくれなかった。

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Posted by カンガルーちゃん at 13:00Comments(0)夫は気楽なオージー

2015年01月21日

私のオージーな夫と、生粋の日本人である義兄との意外な共通点

ー結婚秘話ー

 実はオーストラリア人である私の夫と、私の姉の旦那様(義兄:日本人)は共通点が多い。


1.将来の妻に出会った場所は、二人ともオーストラリアだった。

将来の妻と出会ったのは、両人ともオーストラリアであった。夫はブリスベン、義兄はシドニーという違いはあるが。


2.二人とも料理ができる。

二人とも男性ながら料理がうまい。

二人とも長年独身生活を送っていたという事もあるだろう。
夫はレストランで修行した事があったり、義兄は長距離フェリーの住み込みシェフとして働き腕を磨いた事がある。
残念ながら、夫はあまり片づけは得意ではない。(私がいると、あえてしないのか?)
義兄は片づけもきっちりやるタイプだ。(羨ましいなあ。)


3.二人は同じ年生まれだ。
どちらも団塊の世代で、ビートルズを聴いて大きくなったので、好きな音楽の好みも似ている。

実は、二人とも妻との年の差は結構あるのだが、どちらも年齢を感じさせない若さがある。


ジーンズにカウボーイブーツとかジーンズにジョギングシューズ・Tシャツという若作り(?)コーディネイトもしてしまう。

そして二人とも生年が同じである。それがわかった時、どちらの誕生日が先か争っていた事があった。

「僕は12月生まれだから、Y(義兄)は年寄りだな」

「ちくしょー。Mick(夫)に負けた。」

と子どものようなケンカをしていた。

4.お腹周りが妊婦より大きい。

また二人ともいわゆる立派な太鼓腹を持っている。

妊娠中の私のお腹と、彼らのお腹がどちらが大きいかメジャーで測ったことがあった。

しかし、妊娠6ヶ月の私でも勝てないほど、二人のウェストは大きかった。

これには二人ともショックを受けていた。


5.二人とも自由に働ける自営業を選択した。
二人ともサラリーマンには向いていないので(サラリーマンになりたくても、なれなかった!?)

自営業である。そして自分の時間や家族との時間を大切にする。 



義兄は姉とのデートの時間に夢中になり、仕事をすっぽかした事があった。
夫は生まれたばかりの赤ちゃんに夢中になり、
その日始まる予定の新しいクラスの授業を忘れてしまった事がある。


6.結婚する時に、二人とも父からケチをつけられた。けれども、後に二人とも父に非常に感謝された。
姉が結婚する時はまだ20代だったのに、義兄が40代だったので

「もっと若い奴でいい人がいないのか。」とボソッと父は言った。

私が結婚する時は(私が既に30代になっていたので、父は夫と私の年の差はもう気にしていなかったらしい。)

「もう少し髪が多い人はいなかったのか。」

70代なのに、ふさふさの白髪を持つ父は言った。

『父は私達の結婚相手に対して、他に気にする事はないのかな?』と内心思った。



そう言えば、
友人に、私の婚約者であった夫と、彼のお母さんと、私の三人で撮った写真を見せた事があった。

友人は夫(になる予定の彼)を見て「優しそうなお父さんだね」と言った。

私は、友人からしてみたら「おじいさんに見えるような人と結婚するのか?」とショックを隠せなかった。


7.お互いの言語は上手く話せないが、仲良しだ。

夫と義兄が会話する時は、どちらも片言の日本語・英語しかしゃべれないけれど
コミュニケーションはなぜかうまくとれていて、楽しそうにやっている。

8.二人ともイクメンだった。


これは結婚するまで、わからなかったのだが二人ともオムツは変えるし、洗濯掃除後片付け
ゴミ捨てまで積極的にやってくれる。
何よりも、育児に主体的に関わっている。自営業のため、家で仕事する事が多いのだが
できるだけ子供と遊び、一緒にゲームや公園に行く事もいとわない。

「彼らが子供みたいな部分をいつまでも持っているから、子供と遊ぶのが上手なのかな?」とも思う。

(夫はよく言うのだけれども

「男はいつまでたっても少年の心を持っているものなんだ」

全くその通り。それゆえ、イラっとする事もあるけれど。


9.まとめ:一番の共通点は?
それは二人の愛する妻が、A家の娘であると言う共通点があるからに違いない。
(と思っているのは私だけ?)

  


Posted by カンガルーちゃん at 18:00Comments(1)夫は気楽なオージー