2015年02月05日

クリント・イーストウッドと渡辺謙とオーストラリア。


歴史が好きなリースさんに出会ったのは、
先週のオーストラリア・デー(4月26日)でした。






彼と友人たちは20世紀初頭のオーストラリア軍人の格好をしていたので、

とても目立っていたので、私が声をかけたのがきっかけです。

彼は、その服装とタウンズビルの歴史について教えてくれました。

また第2次世界大戦中に日本軍が攻めてきた時の事も、

大砲跡地なども示してくれたのです。

その後、彼の所属しているクィーンズランド北部歴史再現研究会についても
North Queensland History Reenactment Society

色々と教えてくれました。

普段は、当時の服装をして、兵士の動きなどを再演しているそうです。
(「ちょっと変わっている」と私は思いましたが。)

この会の目的は、

オーストラリアの為に命を落とされた人々
(第1次2次世界大戦および、それ以降も含む)の流された血を忘れず、

記憶を日々新たにして、感謝の心を忘れない事」だそうです。

大工さんや、肢体不自由者の為の施設でも働いていたリースさんは

今は、ツーリズム業界で働くために
地元のジェームス・クック大学で勉強をしています。

(注:オーストラリアでは、いくつになってもキャリアチェンジは可能な国です。
みんな気軽に仕事を変えます。夫が経験した職種は両手では足りないくらいあります。
  それは恥ずかしい事ではなく、むしろ経験豊富と考えるのがオーストラリアです。)

将来、日本からのツーリストと話すために

「日本語を教えてほしい」と頼まれたので

  昨晩から、教え始めました。

熱心な人に教えるのは、とても楽しいです。(逆は大変です。)

彼は日本軍に関する品も持っていて、日本軍の旗、水筒、

日本軍の手記(英語版 Kazuo Tamayama and John Nunneley

Tales by Japanese Soldiers




DVD「硫黄島からの手紙」も貸してくれました。
すごく良い作品だと聞いているので(本は読みました)







楽しみです。

  


Posted by カンガルーちゃん at 09:00Comments(0)日本語教育

2011年12月28日

サンタクロースが、サンシャインコーストにやって来た


我が子が通う日本人子弟向けの、土曜日学校「たけのこ(注)」にサンタさんがやって来ました。


子どもたちは興味津々。一人お名前を呼んでプレゼントをくれました。(写真2)





最後はみんなで記念撮影です。(写真3)

少し早いけれど今年の「たけのこ」活動は今日でお終い。
来週金曜日にほとんどのクィーンズランド州の学校は年度末を迎えます。

そして長い6週間の夏休みの後、新学期が1月の第4週目からスタートします。





写真4はMさんが作ってくれた星形の飾り付けです。可愛いですね。

ビックリする位、簡単に作れるようです。



注) たけのこは「日本語教育を家庭外で受ける機会がないサンシャインコースト地区に住む」
   有志の日本人のお母さんたち
   が集まって、土曜日に子供たちを教育しています。


(例えば、シドニーやパース、ゴールドコースト、ブリスベンには文科省が主催する日本人学校や
有志で行われている日本人土曜学校があります。それだけ日本人が多いから、できる事ですが
サンシャインコーストはそれほど日本人が多くないので、残念ながら日本政府の援助は期待できません。

それゆえに、バイリンガル教育をしたいと思ったら自分で何か行動しなくてはいけません。)

先生はお母さんたちが交代でしています。手作りの教材がほとんどですが、市販の教材も使っています。


(この記事は2011年12月3日初掲載です。)








  

Posted by カンガルーちゃん at 16:02Comments(0)日本語教育